ブログのカテゴリー設定のやり方|初心者でもわかる分け方のコツ
はじめに
「カテゴリーってどうやって設定すればいいの?」
ブログを始めたばかりのころ、私もそう思っていました。
記事を書くことに精一杯で、カテゴリーは後回しにしていました。
でも記事が増えてくると、カテゴリーが整っていないブログは読者が迷子になってしまいます。
この記事では、WordPressブログのカテゴリー設定のやり方と、初心者でもわかる分け方のコツをわかりやすく解説します。
カテゴリーとは?
カテゴリーとは、ブログの記事をテーマごとに分類する仕組みのことです。
本で言えば「目次」や「章」のようなイメージです。
カテゴリーを設定するメリット:
- 読者が「見たい記事」を見つけやすくなる
- ブログ全体の構造がわかりやすくなる
- Googleがブログの内容を理解しやすくなる
- 関連記事への回遊が増える
カテゴリーが整っていると、読者がブログ内を回遊してくれるようになります。
滞在時間が増えることで、Googleからの評価も上がりやすくなります。
カテゴリーとタグの違い
カテゴリーと似たものに「タグ」があります。
混乱しやすいので、違いを整理しておきましょう。
| 項目 | カテゴリー | タグ |
|---|---|---|
| 役割 | 大きなテーマで分類 | 細かいキーワードで分類 |
| 階層 | 親子関係を作れる | 階層なし |
| 必須度 | 必須 | 任意 |
| 例 | 「アフィリエイト」 | 「ASP」「A8.net」 |
初心者のうちは、カテゴリーだけ設定しておけば十分です。
タグは記事が増えてきてから、必要に応じて設定しましょう。
カテゴリーの分け方のコツ
カテゴリーを設定する前に、どう分けるかを考えましょう。
コツ① ブログのテーマに合わせて大きく分ける
カテゴリーは3〜7個程度が目安です。
多すぎると読者が迷子になります。
少なすぎると分類の意味がなくなります。
例:ブログ副業系のブログの場合
- ブログの始め方
- SEO・キーワード
- アフィリエイト
- ツール・設定
- 収益化
- 体験談・日記
コツ② 読者目線で分ける
「自分が書きたいテーマ」ではなく、**「読者が探しているテーマ」**で分けましょう。
読者がブログを訪れたとき、「このカテゴリーに自分が知りたいことがありそう」と感じてもらえる名前にすることが大切です。
コツ③ 将来的に記事が増えそうなカテゴリーを作る
記事が1〜2本しかないカテゴリーは、読者に「情報が少ない」と感じさせてしまいます。
最低でも5記事以上書けそうなカテゴリーを設定しましょう。
コツ④ 後から変更できると知っておく
カテゴリーは後から変更・追加・削除できます。
最初から完璧に設定しようとしなくて大丈夫です。
記事が増えてきたら、見直して整理していきましょう。
WordPressでカテゴリーを設定する方法
カテゴリーを新規作成する
手順:
① WordPressの管理画面にログインする
② 左メニューの「投稿」→「カテゴリー」をクリックする
③ 「新規カテゴリーを追加」の画面が表示される
④ 以下を入力する
- 名前:カテゴリーの名前(例:「アフィリエイト」)
- スラッグ:URLに使われる英数字(例:「affiliate」)
- 親カテゴリー:サブカテゴリーにする場合は親を選ぶ
- 説明:カテゴリーの説明(省略可)
⑤ 「新規カテゴリーを追加」ボタンをクリックする
これでカテゴリーが作成されます。
スラッグの設定について
スラッグとは、カテゴリーページのURLに使われる文字列です。
スラッグ設定のポイント:
- 日本語ではなく英数字で設定する
- カテゴリー名を英語に訳したものが一般的
- 短くシンプルにする
例:
| カテゴリー名 | スラッグ |
|---|---|
| ブログの始め方 | blog-start |
| アフィリエイト | affiliate |
| SEO対策 | seo |
| 体験談 | diary |
日本語のままにしておくと、URLが文字化けすることがあるので注意しましょう。
記事にカテゴリーを設定する方法
カテゴリーを作成したら、記事に設定しましょう。
手順:
① 記事の編集画面を開く
② 右側のサイドバーの「カテゴリー」を探す
③ 設定したいカテゴリーにチェックを入れる
④ 記事を更新・公開する
1記事に複数のカテゴリーを設定することもできますが、基本的に1記事1カテゴリーが原則です。
複数のカテゴリーに設定すると、Googleが記事の内容を判断しにくくなることがあります。
親カテゴリーと子カテゴリーの使い方
記事数が増えてきたら、カテゴリーに階層を作ることができます。
例:
- 親カテゴリー:「アフィリエイト」
- 子カテゴリー:「ASP」
- 子カテゴリー:「アフィリエイト記事の書き方」
階層を作ることで、より細かく記事を分類できます。
ただし、最初から階層を作る必要はありません。
記事数が50本を超えてきたころに、必要に応じて整理しましょう。
カテゴリーを整理するときの注意点
記事数が少ないカテゴリーをまとめる
記事が1〜2本しかないカテゴリーは、関連するカテゴリーにまとめましょう。
カテゴリーページに記事が少ないと、Googleからの評価が下がることがあります。
カテゴリー名は読者にわかりやすい言葉にする
「雑記」「その他」のような曖昧なカテゴリー名は避けましょう。
読者が「このカテゴリーには何が書いてあるのか」を一目でわかる名前にしましょう。
カテゴリーを頻繁に変更しない
カテゴリーを変更すると、カテゴリーページのURLが変わります。
URLが変わると、Googleの評価がリセットされることがあります。
最初にある程度考えてから設定して、なるべく変更しないようにしましょう。
私のカテゴリー設定の例
参考までに、私のブログのカテゴリー設定を紹介します。
| カテゴリー名 | 内容 |
|---|---|
| 21時ブログ | ブログ運営の記録・日記など |
| ブログ初心者 | ブログの始め方・続け方など |
| WordPress | WordPressの設定・使い方など |
| 副業チャレンジ | 副業の種類・収益化の記録など |
ブログを始めたばかりのころは、カテゴリーをどう分けるか迷いました。
記事が増えてくるにつれて、この4つに整理しました。
最初から完璧にしようとしなくて大丈夫です。
記事が増えてきたら、見直して整理していきましょう。
まとめ
カテゴリー設定のポイントをまとめます。
① カテゴリーは3〜7個程度に絞る
② 読者目線でわかりやすい名前にする
③ スラッグは英数字で設定する
④ 1記事1カテゴリーが基本
⑤ 最初から完璧にしなくていい・後から整理できる
カテゴリーが整うと、読者がブログ内を回遊しやすくなります。
ブログ全体の評価も上がりやすくなるので、早めに設定しておきましょう。
子どもたちが寝静まった21時、私も同じようにブログの設定を整えながら記事を積み上げています。
一緒にコツコツ続けていきましょう。
それでは、また21時に。
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